千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 質問通告
防災対策について 6.道路問題について 7.通学路の安全対策について 8.特別支援学校について 9.その他 ─────────────────────────────────── 2 茂呂 剛 議員 自民党(一般質問) 【八千代市】 ─────────────────────────────────── 1.防災対策について 2.自転車道の活用・整備について 3.東葉高速鉄道
防災対策について 6.道路問題について 7.通学路の安全対策について 8.特別支援学校について 9.その他 ─────────────────────────────────── 2 茂呂 剛 議員 自民党(一般質問) 【八千代市】 ─────────────────────────────────── 1.防災対策について 2.自転車道の活用・整備について 3.東葉高速鉄道
ただ、さはさりながら、今のSDGsのことであるとか、それからせっかくある高速鉄道を生かすこと等々、いろんな考慮要素はあっていいと思いますので、この辺はまた真摯に検討をしてもよいテーマではないかと思っていますが、これも人事委員会の御判断があって動ける部分でもありますので、人事委員会のほうとまた今後もよく私どもなりにも協議をさせていただきたいと思います。
当地域は日本の三大都市圏の一角をなし、モノづくりを中心とした世界有数の産業集積を誇り、国内外との物流のネットワークの要、高速鉄道の結節点といった我が国の社会経済活動の持続性を確保する上で重要な役割を担っております。
3点目は、東葉高速鉄道についてです。 東葉高速鉄道については、国や県、沿線市等で構成する東葉高速自立支援委員会において、会社の自立を目指し、関係者が一体となって今後の支援の在り方を協議しております。
県北部地域が北の玄関口として、また、北陸圏と中京圏、さらには京阪神圏とのアクセスの中心として、将来にわたり、その機能を十分発揮できるよう、沿線自治体とも連携いたしまして、特急電車の停車回数や停車駅の増加を要望するなど、引き続き高速鉄道ネットワークの一層の充実、強化に努めてまいります。
リニアの駅が飯田に決まって、北信、東信には北陸新幹線、南部にはリニア新幹線の高速鉄道が通り、諏訪地域は陸の孤島になっていくとの声がたくさん上がりました。そんな諏訪地域には、航空機の進化や業界の変化により、松本空港の活用で新しい可能性が見えてきたと感じます。松本市、塩尻市は空港の利活用に力を入れておりますが、諏訪地域の市町村は、まだ取組もほとんど行っていない状況です。
大きな6点目は、東葉高速鉄道についてです。今回は以下の1点に絞らせていただきました。 お尋ねいたします。専門家や利用者代表、高校生、大学生、市役所代表らから構成される新たな活性化協議会のような時限的な組織を立ち上げ、公開の場でワークショップも活用しながら新たな企画乗車券、高校生等を巻き込む新たな取組など斬新なアイデアを生み出し、会社に提言する仕組みをつくるべきと考えるが、どうか。
リニア中央新幹線は、我が国が誇る高速鉄道である新幹線をさらに進化させ、東京・大阪間を約1時間という超高速で結ぶ国家的なプロジェクトです。 私たち奈良県にとっては、これまで主に大阪圏のベッドタウンとして位置づけられてきた本県の経済発展、そして、3つの世界遺産を有するなど、豊富な資源に恵まれた本県のさらなる観光振興を図る上で、大変重要な事業だと思います。
次に、東葉高速鉄道について伺います。 東葉高速鉄道は、船橋市と八千代市の発展及び両市から都心へのアクセス向上を目的として、県や沿線市、関係鉄道事業者が出資する第三セクターとして、昭和56年に設立され、昭和59年に鉄道の建設が始まり、地下鉄東西線に接続する路線として、平成8年にようやく開業いたしました。
商工業の振興について 3.農林水産業の振興について 4.道路問題について 5.教育問題について 6.その他 ─────────────────────────────────── 4 斉藤 守 議員 自民党(一般質問) 【船橋市】 ─────────────────────────────────── 1.児童相談所について 2.東京湾の漁業について 3.東葉高速鉄道
健康・医療問題、水道事業、教育問題、終末処理場につい て………………………………………………………………………………………………………… 123 ○秋本享志君(自民党) 県土整備常任委員会委員長報告……………………………………………………………………… 329 ○秋葉就一君(リベ民) 県内死亡者数及び新型コロナウイルス感染症、児童相談所、交通安全、地球温暖化対策、防 災の推進、東葉高速鉄道
今回は、「公社における改革の取組について」の審査対象公社として、「埼玉新都市交通株式会社」「埼玉高速鉄道株式会社」及び「公益社団法人埼玉県農林公社」の審査を行いました。 審査に当たりましては、執行部及び各公社から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。 以下、主な論議について申し上げます。
都心から十ないし二十キロ圏内にあり、JR京浜東北線や埼玉高速鉄道等の駅が九か所設置されているなど、交通の利便性が非常に良いため、更なる人口の増加が見込まれております。また、川口市の在留外国人数は約三万八千五百人で全国一位であるなど、今後も発展していくことが予想されています。
次に、埼玉高速鉄道線延伸に向けた取組の推進についてです。 埼玉高速鉄道線延伸に向けた鉄道事業者への事業実施要請を令和五年度中に円滑に実施するため、債務負担行為を設定し、さいたま市と共同で行う建設費等に関する調査の前倒しを図るものでございます。 この結果、一般会計の補正予算額は百二十九億一千六百四十二万八千円となり、既定予算との累計額は二兆四千三百三十億三千八百八十三万円となります。
交通計画関係といたしましては、東葉高速鉄道株式会社の経営の安定化を図るための利子補給や、いすみ鉄道のインフラ維持修繕費及び鉄道運行経費への補助、鉄道施設耐震対策事業費補助、バス運行対策費補助、ノンステップバス等整備事業補助など、県内の鉄道やバス事業者に対する支援を行いました。
1点目が、東京都心に乗り入れをしている県内の第三セクター鉄道、東葉高速鉄道、北総鉄道、つくばエクスプレスについてでございます。
50年前の100周年のときに、ちょうど我々生まれましたので、テレビがあったり、それがカラーになったり、そして道路網ができ、高速鉄道ができてきて、何となく未来に希望が持てる、そういう時代だったとよく言われますね。ぜひ、将来よくなる希望や期待が持てる、そういう時代をつくっていきたい。恐らくその知恵は、この歴史の中にあるんだと思います。
高速鉄道を使った出張等のニーズも減ってきています。スーパー・メガリージョンと言われますが、巨大都市圏に人、物、金、情報を移動、集中する構想は、今、地方の過疎、衰退を加速させるもので、既に破綻していると言わざるを得ません。 JR東海に対して、この情勢の変化を踏まえ、一旦立ち止まって事業の必要性を検証することを引き続き求めていくことを申し述べて、質問を終わります。
の認定について 第59号 令和3年度熊本県流域下水道事業会計決算の認定について 報告第1号 専決処分の報告について 報告第2号 専決処分の報告について 報告第3号 公立大学法人熊本県立大学の経営状況を説明する書類の提出について 報告第4号 公益財団法人熊本県立劇場の経営状況を説明する書類の提出について 報告第5号 天草エアライン株式会社の経営状況を説明する書類の提出について 報告第6号 豊肥本線高速鉄道保有株式会社
1つ目は、東葉高速鉄道についてです。 東葉高速鉄道は、平成8年4月の開業以来、自治体による沿線開発などにより、沿線人口や鉄道利用者は右肩上がりに増加を続け、1日平均の輸送人員では、当初の7.1万人からコロナ前の令和元年は15.7万人と2倍以上となっています。